IDカードってよく聞くようになったけど 、一体なんなのだろう。IDとはIDENTITYの略語で本人であることという意味になる。つまり、IDカードとは本人であることを証明するカードということになります。近年の様々な法整備が進み個人情報の保護はとても重要なものになりました。この流出等を防ぐため、IDカードは普及してきたのだと思われる。
クレジットカードに付帯されているキャッシング限度額は現在、貸金業規正法により借り入れ限度額が制限されております。具体的には年収の三分の一迄に制限されます。ただし、この制限は個人用のクレジットカードの場合であり、個人事業主が事業用として借り入れる場合はその限りではありません。確定申告により事業所得がある場合で且つ事業用目的の場合は、カード会社の審査はありますが法的には、三分の一を超えての借り入れも可能となります。
◇連続準V、三度目の正直へ
26、27の両日に東京・秩父宮ラグビー場で開催される「第7回全国小学生タグラグビー選手権大会」に、山口市吉敷佐畑の市立良城小の「良城小ホワイトダイヤモンズ」が出場する。1月の中国ブロック予選で優勝し、3年連続3回目の出場を決めた。09、10年は2年連続で準優勝しており、選手たちは「今年こそは全国優勝だ」と練習に励んでいる。【井川加菜美】
タグラグビーはタックルの代わりに腰に付けたひもを奪うゲーム。1チーム15人で試合を行うラグビーに比べ、5人で試合ができる。フィールドは15人制の約半分で、6年の大平航暉主将(12)は「誰でもトライできるのが魅力」という。
同小では体育の授業でタグラグビーを取り入れ、毎年10月ごろからメンバーを募り、チームを結成。今季も昨年11月から本格的に練習を重ねてきた。
全国大会には16チームが参加。1次予選4リーグの1位チームによるトーナメントで日本一を決める。大平主将は「三度目の正直で、優勝を目指して頑張りたい」と意気込んでいる。
〔山口版〕
2月21日朝刊
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早春の妖精と呼ばれる野草のセツブンソウが、岩国市錦町の群生地で白い花を開き始めた。25、26の両日、一般公開される。
広瀬地区の里山にある群生地は09年2月、住民が偶然、発見。地元の人々が保存会をつくり、草刈りをしたり、イノシシよけの電気柵や巡回路などを整備して、1年前から一般公開を始めた。
今年も公開準備をしていたが、1月16日には最低気温が観測史上で4番目に低い氷点下10・3度を記録するなど、異例の寒波到来で生育が遅れた。2月初旬にやっと数輪の開花を確認したが、12日には群生地が20センチを超える積雪になるなど、2度にわたって公開日を延期していた。
雪が解けた18日ごろから、固かったつぼみも次々に開花し、保存会のメンバーらは「つぼみの数は昨年よりずっと多い。公開日には、たくさんの花でお出迎えできそう」とほっとした表情。
公開は周辺に駐車場がないため、午後0時22分岩国発(同1時半錦町着)の第三セクター・錦川清流線の利用者のみが対象。錦町駅から群生地までの約1・6キロはガイドが案内する。問い合わせは錦川観光協会(0827・72・2354)。【大山典男】
〔山口東版〕
2月21日朝刊
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鹿児島市から高速道路に乗り、北上する。溝辺鹿児島空港インターチェンジの手前あたり。フロントガラスの正面に霧島山系の山の連なりが見える。その一角、噴煙を上げているのが新燃岳だ。
高速道では車窓の景色が早送りのDVDのように走り去る。一瞬、桜島と新燃岳が、ほぼ同時に見えるポイントがある。鹿児島は火山とともに暮らす土地だと実感する。
空港インターで高速道を降りる。30分ほど山あいの道を登れば、JR肥薩線・嘉例川駅に着く。築100年余りの古い駅舎。線路は単線。ひなびた田舎町の風情が良い。
駅弁「百年の旅物語 かれい川」を買う。3年連続で九州の駅弁ランキング1位になった逸品。1個1050円。値段は、やや張るが、てんぷらや田楽など地域の食材をふんだんに使い、確かにおいしい。炊き込みご飯の中のタケノコが、なんとも言えぬ歯応え。量も十二分で、しばし満腹感に浸れる。竹皮製の弁当箱も再利用したくなる。
駅前の売店では、近所のご婦人たち数人が寄り合い、地元の言葉で世間話をしている。それが、また旅情を深める。
車を回し、坂本龍馬と妻お龍が新婚旅行で訪れた塩浸温泉公園に立ち寄るのも良い。昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で注目され、休日には今も観光客が絶えない。
さらに国道223号線を登れば、温泉が点在する。火口から半径4キロ以内は立ち入り禁止になっているとはいえ、それ以外の旅館やホテル、施設は営業を続けている。
日帰りで温泉を楽しみ帰るのも良し。1泊し、ゆっくり湯につかるのも良い。思えば、空振被害や降灰は迷惑だが、他方、火山は温泉という大地の恵みをもたらす。
「今こそ霧島を見に来てほしい。人々は、ここで寝起きし、働き、暮らしています。霧島を避けないで」。観光に携わる人から、そんなつぶやきを聞いた。<鹿児島支局長・馬原浩>
2月21日朝刊
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