交通事故は車を運転している限りは、いつ自分に起こるかわからないものです。ですので、交通事故に遭ったときにあわてなくて良いように交通事故の対応の方法を紹介します。まず、交通事故に遭って最初にしなくてはいけないことはけが人がいないかどうかの確認です。いた場合は救急車の手配です。その後に警察に連絡してから保険会社に連絡するという手順で対応して下さい。
廃車とは動かなくなった自動車のことである。廃車になる理由としては交通事故によりもう自動車のあらゆるパーツが動かなくなってしまうという理由や、長い間使ってきてもう動かなくなるといった理由もある。また雨が大量に降って自動車全体が雨に覆われて水による浸水で動かなくなることもある。そういう時は廃車を専門の人に見てもらわなければいけない。
県は、久米島町の農業用カンジン地下ダムに500キロワット規模の太陽光発電を導入し、2013年4月の運用開始を目指している。農業分野で同規模の太陽光発電施設の設置は全国的にも事例は少ない。県は年間約500万円の節電につながると試算。農家の負担軽減につながると期待されている。
県営かんがい排水事業の一環で、太陽光発電施設の整備事業費は5億3100万円(国補助率80%)。11年度内に7600平方メートルの用地を造成し、12年度に太陽光パネルや関連機器を設置する。久米島町や土地改良区の要望を受け、10年度に設置が計画された。
カンジン地下ダムの用水は近くの山にポンプでくみ上げ、周辺農家に配水する仕組み。県農地水利課によると、くみ上げるための電気代が年間約2千万円で、一部を農家が負担している。配水を受けている農家は約360戸で、キクやサトウキビ、野菜などの農産物生産に利用されている。
発電した電力を電力会社に買い取ってもらう売電ができれば、さらに農家の負担軽減が見込めるという。
同課の担当者は「効果を検証し、今後も見合った地区、規模に合わせて県内農業分野での導入を進めていきたい」と話した。
久米島町具志川土地改良区の山里昌伸理事長は「太陽光発電で農家の負担を補えれば、生産意欲も上がる」と期待した。(謝花史哲)
◆近江・五十棲選手、外野手から応援団長に
◇最高の声援、スタンドから
「自分は、応援団長になります」
夏の大会が迫った今年4月、春季県大会のメンバー発表を前に、近江の3年、五十棲元(いそずみげん)選手(17)は多賀章仁監督らに申し出た。99人もの部員がレギュラーの座を争う強豪校。「お前ならメンバー入りできるはずだ」と止める仲間もいたが、「最強のチームには最高の応援責任者が要る。おれがなる」。最後のチャンスを目前にした決断だった。
小学2年から野球を始め、中学ではボーイズリーグ「京都ファイターズ」の主軸として活躍。同級生らは全国の甲子園常連校に進み、自分も「憧れの青いユニホームを着たい」と近江への推薦入学を果たした。
「絶対レギュラーを取ってやる」という思いは人一倍強かった。黙々と自主練習をこなし、昨秋の中京大中京(愛知)との練習試合ではBチームながら、左翼手として4打数3安打。冬場は強化練習で100メートルダッシュを750本走り込んだ。
それでも、3年生だけで40人いる選手層は厚く、今春もBチームでの出場が続いた。夏の大会が近づく。レギュラー争いの中で「どうしてあいつが」と疎む自分に気づいた。周りを見渡すと、伸び悩み、いらだちを隠せない部員も多くいた。「チームをまとめたい。応援団長として、その役割を担おう」と心に決めた。
練習では率先してボールを拾い、道具を片付けた。1年生の指導も担い、応援団長として迎えた春の県大会でチームは優勝。もうすぐ夏の大会のメンバーが発表される。背番号を受け取った選手には精いっぱいのプレーで応えてほしいと願っている。
小さい頃から応援し続けてくれた両親には、申し訳ない気持ちもある。だが、これだけ大きなチームをまとめ、スタンドから支える役割は、自分にしかできないと思う。「応援団長は譲れないポジション。自分の誇り。ぜひ応援に来てほしい」と自信に満ちた笑顔を見せた。【前本麻有】=おわり
7月9日朝刊
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日野町は7日から、公共交通が乗り入れていない町内5集落で、路線バスの補完的な役割を果たす「デマンドタクシー」の試行運行を始めた。
対象区域は、第三緑ヶ丘▽奥師▽奥之池▽松尾一区▽大谷−−の5集落で3路線、1日往復2便ずつ。土日、祝日を除き、「日野町デマンドタクシー」のデザインが入った8人乗りワゴン車を走らせる。
運行区間は第三緑ヶ丘が鎌掛、奥師と奥之池が中之郷、松尾一区と大谷が町役場の各町営バス停まで。乗車方法は利用する前日までに電話(0748・52・1700)で予約すると、各集落の停留所から乗車できる。
試行運行は来年3月末まで。この期間は運賃無料。予約者が各路線とも定員(8人)を超えた時は公用車で送迎。試行期間後は町営バスの運賃(1区間170円)を参考に検討する。【斎藤和夫】
7月9日朝刊
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